先日、自民党支持者という人からある文書をもらった。 タイトルは
【これが民主党の素顔】というもので、「今度の選挙に民主党に投票しないでください」と言っていた。 なんとなくうさん臭い気もしたが、知人でもあり、饅頭もくれたのでとりあえず受け取らずにいられなかった。 さっそく読んでみたが、民主党の危険性を煽ることがらがいろいろ書いてあり、正直驚いた。
その内容を紹介すると…
①民主党副代表である輿石参議院議員はについて…・彼は山梨県教組の元委員長であり、選挙のたびに学校の職員から強制的にカンパを集めて、政治資金収支報告書に虚偽申告をした。
・日教組として偏向教育を進める法治国家の敵対者である。
②日教組・民主党の教育が危ない・『授業中に教室を出ていくのも、マンガを読むのも、学校に行かないのも子供の権利』としていて、学校が学校でなくなる。
・卒業式で校長が起立拒否の権利が有る事を生徒や教師に説明しなかったのは人権侵害とした。
・学校で授業妨害を繰り返した生徒らに別室指導したことを『見せしめ懲罰』として、人権救済を弁護士会に申し立てた。
・教科書を見ながら答案を書いている児童を先生は注意できない。
…等、これらが日教組が母体の民主党戦略だ。 このような教育を進める民主党に日本を任すことは出来ない!
③女性の性病を増やし、家庭の破壊を狙う・民主党は過激な性教育を押し進め、性道徳の崩壊を目指している。
・男らしさ、女らしさを否定し、男女の区別は差別だと教えている。
・結婚は家事・セックス・育児という無償労働を女性に強いて、女性の奴隷化であるという教育をしている。
…等、家族の絆を断ち、親子関係を無くし、家族意識を壊し、夫婦別姓にして家族の解体を狙っている。
④90年前のロシアの失敗を繰り返そうとする民主党・民主党の源流はロシア革命の共産党宣言である。
・民主党の政策は国の屋台骨を壊すものであり、ロシアの90年前の歴史的大失敗を繰り返そうとしている。
⑤中国共産党にこびる民主党・中国共産党にこびる屈辱的な小沢氏、民主党は日本は中国の属国だと考えているようだ。
⑥民主党は国連に日本を守らせると言うが、国連は日本を守る組織ではない・小沢氏は国連に兵員と経済力を提供し、国の安全を国連にゆだねると言っている。
・国連安保理の拒否権を発動出来る中国があるため、国連は役立たずであり、民主党がそんな国連を頼りにしている限り日本の安全は無い。
⑦外国人に参政権を与えようとする民主党・民主党は結党以来『永住外国人の地方選挙権付与』を基本政策にしているが、これは『国民主権』という憲法の大原則を覆すものだ。
・永住外国人の地方選挙権付与案は外国人が組織的に住民票を集団で移し、過疎地や離島の地方議会を牛耳ることなる悪法である。
⑧人権擁護法案・人権委員会は独自の権限で捜査ができ、その人権委員は外国人もなれる。 つまり、日本人が外国人によって裁かれる事になる。
⑨外国人1000万人移民計画・少子化による国力衰退と労働力を補うという計画だが、これは治安と政情悪化を呼び込む悪法だ。
⑩沖縄に一国二制度を取り入れる・民主党の沖縄ビジョンの原案は『主権や通貨は本土と別とする』と書いてある。
・一国二制度を取り入れるとか、軍事基地を減らして自立・独立を目指す等の発想は、虎視眈々と沖縄を狙う中国共産党への警戒心が全く無い。
⑪戦時の性的強制被害者問題に関する法律案・いわゆる慰安婦問題だが、性的強制は無かったという歴史の事実を折り曲げた民主党の法案成立を許して はいけない。
⑫靖国神社に代わる国立追悼施設の建設・勝者による違法な極東軍事裁判でA級戦犯がでっちあげられ、政治の取引に利用されてきた靖国神社参拝問題だが、A級戦犯など全く存在しないという事実に、そのような歴史認識も無く、靖国神社に口をはさむ民主党は許されない。
⑬北朝鮮の拉致問題に逃げ腰の民主党・小沢氏は「拉致被害者は金で買い取ればよい」と全く筋違いの発言をしている。
・選挙目当てで『国民の生活が第一』というスローガンを掲げているが、拉致被害者の生活はどうでもいいのか。
☆一度民主党にやらせてみては…では日本がこわれます。 後がありません。 子供たちの元気と日本の安全を守る呼びかけに参加して下さい。 真正保守の議員が過半数を取らない限り日本の将来は有りません。 次の選挙は運命をかけた選挙です。 是非この事実をお知り合いの方々にも呼び掛けて下さい。 後が無いのです。
どうです?
A4用紙で4枚にもなる文章を出来る限り忠実に要約したつもりです(…正直、疲れましたぁ~)。 これについて今から細かくコメントする時間も気力も無いので、ここからは簡単に済まさせてもらいます。
まず…、こういった民主党を誹謗中傷した文章がネットなどで出回っている事は以前から聞いていたが、これもその一部なのだろう。
内容的には笑ってしまうというか、ほとんど馬鹿げているとしか言いようがない!! ただ、一部に賛同出来る部分も有る。 民主党とどれほどの関係が有るかは正確には分からないが、日教組や中国の非難と警戒の部分は自分も大筋として同感である。 また、各法案についての考え方が参考になった部分も有る。
しかし、
やっぱりみじめなのが自民党だ。 これ以外に、麻生さんの演説も民主党に対する辛辣な非難が目立つし、ネットで流れている自民党による民主党のネガティブキャンペーンを見たが、
政権末期というのはこんなものなのかとつくづく思い知らされる。 半世紀も政権を担ってきた自民党は大横綱のはずで、今回の選挙もどっしりかまえた横綱相撲を見せてほしいものだが、実態はあまりにヒドイとしか言いようがない。 上記のネガティブキャンペーンといい、麻生総理の発言といい、自民党の焦りが丸見えだ。 自民党と民主党、及び麻生総理と鳩山代表を見ていると、どっちが横綱かわからなくなる。
自民党の様子は、政権与党(=権力)というものがお金や地位や名誉において、いかにオイシイ物であるかを如実に物語っているのではないだろうか。最後に…3日後にいよいよ衆議院総選挙の投票日であり、その日の内に大勢が判明する。 各メディアによると民主党が圧勝となっている。 圧勝かどうかはその日になってみないと分からないが
、どうやら自分の悲願でもある政権交代は確実のようだ。 もしそうなると、【時事放談】と名付けたこのブログを書いている理由も半減してしまう気がする。 始めてから3年以上、そろそろ潮時かな?まっ、3日後の結果がたのしみだ。。。