今年5月3日は日本国憲法施行から60年
2007年 05月 06日
現在、安倍総理を中心に憲法改正についていろいろ議論されている。 新聞・テレビなどの世論調査でも、賛成だの反対だのと意見は分かれている。 こういった世論調査を見ていていつもいつも思うのだが、国民はどれだけ理解して答えているんだろう。 今回の【憲法】についても、国民は日頃からほとんど関心は無いし、憲法をどれだけ理解しているのかも大いに疑問だ・・・とは言い過ぎかな? ならば問いたい! 憲法ってナニ? 法律との違いは? こんな単純な質問でさえ、正直言ってどれだけの人が答えられるのだろうか。 この質問の答えとして、憲法とは日本国の歴史・文化・伝統を基にした国家の規範である・・・とか。 法律の法律・・・とか。 確かにいろんな答え方があるとは思う。 しかし、一番わかり易く答えるなら・・・【法律】は国民が守るもの、【憲法】は国民を守るもの・・・とするのはどうだろう。 もう少し付け加えるなら、時の為政者や国家権力のあやまちや横暴から国民を守るのが【憲法】と言えるのではないか。 だから、法律は国会議員が作ることが出来るが、憲法は国会が発議はできるが、決めるのは国民投票により、国民が決めることになっている。 現在、国民投票法案についてもめている。 実は、現憲法は国民の過半数以上の賛成で憲法改正が出来るとなっているが、その具体的なルールは定められていない。 国会ではまさにそのルール作りをしているということだ。
今回は《憲法とは・・・》みたいなことを生意気にも書いてみたが、憲法においては自分なりにいろんな意見は持っている。 はっきり言って、自分は昔から改憲論者だ。 現在、憲法第九条の問題はもちろん、私学助成金や宗教法人の問題等、憲法と実態があまりにもかけ離れていることが多すぎる。 典型的な例を1つ上げれば、憲法第九条を小学生が素直に読めば、《自衛隊》は完璧な憲法違反になってしまうだろう。 そういったことからも、安倍総理が今までタブー視されてきた憲法改正に踏み込んだ勇気は素直に讃えたい。 ただし、現在の自民党の新憲法草案にはいろいろ問題を感じる。 そういったことは、またの機会に書いてみたいと思う。
今回は《憲法とは・・・》みたいなことを生意気にも書いてみたが、憲法においては自分なりにいろんな意見は持っている。 はっきり言って、自分は昔から改憲論者だ。 現在、憲法第九条の問題はもちろん、私学助成金や宗教法人の問題等、憲法と実態があまりにもかけ離れていることが多すぎる。 典型的な例を1つ上げれば、憲法第九条を小学生が素直に読めば、《自衛隊》は完璧な憲法違反になってしまうだろう。 そういったことからも、安倍総理が今までタブー視されてきた憲法改正に踏み込んだ勇気は素直に讃えたい。 ただし、現在の自民党の新憲法草案にはいろいろ問題を感じる。 そういったことは、またの機会に書いてみたいと思う。
by sira-san | 2007-05-06 19:14 | Comments(0)

